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院長の学会・研究会報告

第29回(社)日本口腔インプラント学会東北・北海道支部総会・学術大会(H21.11.14~15)

盛岡会場前.bmp

表記の学会が盛岡市で開催され、参加しました。

「安全・安心なインプラント治療をめざして」をメインテーマとして多数の講演があり参考になりました。

私は一般口演の座長を務め、4つの演題のまとめ役をしました。今回の学会で、「骨粗しょう症」の患者さんの治療薬として普及している「ビスフォスフォネート製剤」が誘発する「顎骨壊死」の対処法を勉強してきました。

近年高齢化社会になり、「骨粗しょう症」の方が多くなりました。このような方が歯科治療に来院して、抜歯や顎の骨に外科処置をする際には「ビスフォスフォネート製剤」の服用期間を充分に確認する必要があります。

詳細についてはこのHPの『お役立ち情報』のページに記載しました。「骨粗しょう症」の方は是非お読みください。

会場風景.bmp  座長.bmp

インプラント研修会の終了式(H21.11.7)

nis.bmp

今年度のインプラント研修100時間コースの終了式が岩見沢で行われました。
北日本口腔インプラント研究会で研修された若手の歯科医の皆さんと三嶋会長以下我々、研究会のスタッフメンバーです。

ミューワンHAインプラント インストラクター講習会(H21.11.1)

北日本口腔インプラント研究会会長 三嶋 顕先生が講師となって、ミューワンHAインプラントのインストラクター認定講習会が開かれました。

ミューワンHAインプラントは現在、国産の最新インプラントマテリアルで、つつみ歯科医院でも8月から採用しています。

ミューワンHAインプラントの開発者は「ハイドロオキシアパタイト」(HAと略します)の研究で、国際的にも第一人者の青木秀希先生です。北日本口腔インプラント研究会は10数年前から青木先生と三嶋会長を核として共同研究を続けてきて、ようやく日本人の顎に適応するインプラントマテリアルの完成に至りました。

厚生労働省の薬事認可もおりて今年の春から一般臨床にデビューしています。このミューワンHAインプラントの特徴は顎の骨と早期にしっかりと付いてくる事です。

北日本口腔インプラント研究会ではこの優れたインプラントマテリアルをご自分の歯を喪失され、咀嚼機能を回復したいと希望される患者さんへ、安全で安心なインプラント治療を普及するために積極的に研修会を開いています。今日はそのための「インストラクター養成講座」として三嶋会長は講演と実習をいつにも増して熱を込めていました。

北日本口腔インプラント研究会定例会 (H21.10.25)

10月25日札幌で行われた北日本口腔インプラント研究会 定例会に参加しました。

午前中は(社)日本歯科先端技術研究所 志賀泰昭先生によるインプラント講演、バイコンというインプラントシステムのお話です。

インプラントは患者さんの顎の厚みが充分にある事が必要ですが、なかなか条件に適した顎の骨質が多くありません。

志賀先生は今日の講演の中で、顎が薄い場合でもインプラント可能なデザインのシステムも示唆されました。
今後のインプラントの適応範囲が広くなりそうです。

志賀3.bmp

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畠中2.bmp

午後は(有)スタジオシンフォニカ(www.sinfonica.co.jp)代表 畠中 秀幸先生(一級建築士)による講演&演奏会でした 。畠中氏は京大卒の優秀な方で、大手ゼネコンに在籍中には札幌ドームの設計チームに所属し、完成までの8年間携わっていたという事です。講演の中で、今まで手がけてきた建築設計のコンセプトについて話されました。

畠中氏はただ単にデザインの奇抜さにとらわれずに周囲の自然景観と調和がとれ、そこに生活する人々のソフトを考慮した建築設計にこだわりを持ちたいとのお話でした。又、畠中氏はフルートの達人で今日はお二人のプロ演奏家を同伴されて、講演の合間、合間に素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

24年間続いている 定例会でミニコンサートが開かれたのは初めてのことです。たまに専門以外の先生の講演を聴くことは、考え方視野の広がりを持つことに大変勉強になります 。私も口の芸術家として頑張りたいです・・・・・。

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