30代の約80%が歯周病。全身の健康とも密接な関係があることがわかってきました。

歯周病と全身の関係図.bmp
歯周病(歯肉炎・歯周炎)は細菌による感染症です。歯周病にかかっている人の割合は、歯肉炎も含めると30代で80%との報告があります。(平成11年厚生省歯科疾患実態調査)。

最近では、歯周病と全身の健康との関係について様々な研究が行なわれ、細菌そのものや、細菌の作る毒素や炎症を引き起こす物質が血液中に入り、全身の健康に影響を及ぼす可能性があることがわかってきました。

さらに、骨粗しょう症や糖尿病などの病気にかかっていると、歯周病が進行しやすく、また治りにくいことが知られています。