2010.3.4 NHK「クローズアップ現代」で『長生きのカギは“食”最前線』というテーマで放映されました。

脳梗塞で摂食障害になったお年寄りが主治医を中心とした歯科医師、歯科衛生士、作業療法士がチームを組んで口からの食事が可能になることにより、寝たきりの状態から自力で起き上がることが出来た様子でした。

興味深い事としては、口から食べることで小腸の繊毛が免疫機能を十分に発揮できるが、点滴のみでの栄養補給では小腸の繊毛が萎縮してしまい、免疫機能が低下するという話でした。

入院中のお年寄りが原病因ではなく肺炎で亡くなるケースが多いのは「免疫機能」が低下して細菌感染するからです。

このことから、「口から食事することが大切」であることが強調されていました。そのためには日頃から自分の歯を大切にすることが一番です。