堤直子22.jpg

初めて来院された時の写真です。歯肉の腫れ、出血があり、口臭も強い状態でした。患者さんに歯周病の原因と改善法を説明して理解してもらいました。

まず機械的に超音波スケーラーで歯石除去、レーザー治療で歯周ポケット内を洗浄後、殺菌水を噴射しながら更に内部まで歯周病菌を殺菌しました。

(H22.6.7)

堤直子122.jpg

初診から3週間後の写真です。その間、1週間に2回、診療室での殺菌水治療と家庭での殺菌水うがいを続けました。

腫れていた歯肉が引き締まり、出血も口臭もなくなりました。

この時期に『正しいブラシング』を訓練してもらいました。これからは患者さん自身が健康な歯肉に関心を持っていくことが大切になります。

(H22.6.28)

堤直子144.jpg

以前からあった上の前装冠を除去し、仮歯を装着しています。もう少し歯肉の状態が落ち着いてから正式な歯を装着する予定です。

(H22.7.5)

良好な口腔環境

歯肉の状態が出血、腫れも無く安定した状態になったので最終的な硬質レジン前装冠をセットしました 。

良好な口腔環境を維持していくためには今後の定期健診が大切です。

もちろん、患者さんの生活習慣も以前とは変わって『ブラッシングの大切さ』『正しい食生活の大切さ』を理解してもらいます。

(H22.7.26)