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ジルコニアセラミック

ジルコニアセラミック

『上顎前歯部を審美的に改善したい』  という患者さんの希望があり、種々の方法を説明した結果、ジルコニアセラミック  の選択をされました。(36歳 男性)

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上顎前歯部をジルコニアセラミックで改善した治療後の口腔内写真

上顎前歯部をジルコニアセラミックで改善した治療後の口腔内写真です。
患者さんも審美的に満足されました。 

ジルコニア セラミックスは、デンツプライ三金が2005年に国内で初めて厚生労働省の許認可を取得した歯科治療素材です。

主原料である酸化ジルコニアはその驚くべき強度が注目され、産業界ではスペースシャトルの耐熱タイルやF1のブレーキシステムの部品に採用されてきました。

また、人体に対する安全性(生体親和性)もこの素材の特長で、整形外科の分野では人工関節の材料として活用されています。

耐久性、耐食性に非常に優れた材料

これらの用途が示すように、ジルコニアは、過酷な条件下での耐久性、耐食性に非常に優れた材料であり、同時に、高い強度と生体親和性を持ち合わせた、優れた医療用のファイン・セラミックであるといえます。

メタル素材を使った歯科治療と比較すると、「金属アレルギーのリスクがない」「天然の歯に近い美しさ」以外に、表面が滑らかで汚れにくく細菌の付着が少ない点も大きなメリットといえます。

ジルコニアが歯科材料として使用されるようになったのは、日本では最近のことですが、ヨーロッパやアメリカでは、その優れた強度と性質から「白いメタル」とも称され、オールセラミック治療の主流になっています。

ジルコニアは金属より硬いにもかかわらず、重さは金の三分の一程度と、軽いのも特徴の一つです。そして生体親和性が高く、アレルギーの原因になりません。

今までのセラミックでは、噛み合わせの力の強すぎる部位では、セラミックの内側に金属で補強を行わないと、強度の点で問題がある場合がありました。また、同様に長いスパンのブリッジも、セラミックだけでは難しい場合がありました。

ジルコニアの場合は、中を貴金属で補強したセラミックのかぶせ物(メタルボンド)と同等の強度があるため、金属を一切使わない治療が可能です。

より天然歯に近い色調
・金属同等の強度
・クラウンからブリッジまで金属未使用で製作可能
・金属イオンによるアレルギーや歯肉の変色なし
・プラークが付きにくいなめらかな表面
・高い生体親和性
・均一なブロックから製作するため高品質

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